Here’s What You Need To Check The Next Time You Buy Bottled Water

http://simpleorganiclife.org/bottled-water-check/

We don’t generally encourage the purchase of bottled water. Manufacturing the bottles is awful for the environment (and we think the environment is awesome!) and the water is usually just tap water from wherever it was bottled. Often times, bottled water companies steal water in mass quantities from arid communities that live in drought. That’s no fun. That said, I do always keep a pack of bottled water in my car. You never know when you might be stranded somewhere and a little water could mean the difference between life and death. But when I’m stocking my emergency water supply, I check the label on the bottom of the bottles.

Why?

The letters you see in the recycle symbol, like PP and HDP, can tell you a lot about the plastic itself. This is what you need to know:

If the label says PET or PETE, the plastic bottles may have leaked metals and chemicals into the water that impact hormonal balance in your body.

If the label says HDP or HDPE, your water is likely the safest out of any type of plastic. it’s the least likely to leak harmful substances into your water.

If the label says 3V or PVC, don’t drink it. They release toxic chemicals that impact your hormonal balance.

If the label says LDPE, that’s weird, because LDPE is only used to make plastic bags.

If the label says PS, the plastic can leak carcinogenic substances. It’s usually used when producing coffee cups and fast food casings. Also known as Styrofoam.

If the label says PC or is simple not labeled at all, it’s likely to contain BPA, an endocrine disruptor. This is most common in sports water bottles and some food containers.

ネイチャー誌が警告、食品の乳化剤が腸炎とメタボ招く、ここでも腸内細菌の影響を確認

http://www.mededge.jp/b/heal/9594

ネイチャー誌が警告、食品の乳化剤が腸炎とメタボ招く、ここでも腸内細菌の影響を確認
20世紀の遺産と病気と科学 西川伸一 THE CLUB

画像はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Sergiu Bacioiu/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般)

画像はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Sergiu Bacioiu/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般

 最近の科学誌ネイチャー誌には社会派の編集者が増えたのだろうか。

現実の社会問題と密接な関係のある話題を継続的に取り上げている。

2014年9月、私たちが日常口にしている人工甘味料が、糖尿病と同じ代謝障害を来す可能性を示した論文が掲載され、驚いた(人工甘味料は「糖尿病予備軍」の原因に、血糖値が下がりにくくなるhttp://www.mededge.jp/spcl/3064)。糖尿病を防ぐどころか、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)を変化させてインスリン抵抗性を誘導するという内容だった。

今回紹介するジョージア州立大学からの論文も本当なら大変だ。

「乳化剤」とは

「食品に添加された乳化剤はマウスの腸内細菌叢に影響して腸炎やメタボリックシンドロームを促進する(Dietary emulsifiers impact the mouse gut microbiota promoting colitis and metabolic syndrome.)」というタイトルの論文だ。ネイチャー誌オンライン版に掲載された。

タイトルにある通り、今回問題になったのは「乳化剤」だ。アイスクリームや多くの食品に乳化剤として添加されているものだ。乳化剤は材料をお互いに混ざりやすくする役割がある。具体的な成分の名前で言うと、「カルボキシメチルセルロース(CMC)」と「ポリソルベート80(PS80)」。

このうちPS80は一時発がん性が問題になったが、FDAが1%までなら許容できると認可している。CMCに至っては安全性自体を問題にする必要がないとされてきた。

このグループは、乳化剤が細胞ではなく、腸の内側を守っている粘液層を破壊する可能性について調べた。

粘液の層の破壊で変化が

すると予想通り、食品添加に許されている程度のCMC、PS80を飲ませたマウスでは、普通なら30μm(μは100万分の1)程度、粘液によって離れた場所に隔離されている腸内細菌が10μm近くに多く存在し、粘液の中に多く住めるようになっている。すなわち、粘液によって腸を保護していた作用が破壊されている。

腸炎を起こしやすい遺伝子の変化を持つネズミでは腸炎を早く起こすようになった。腸の長さは2割も短くなる。

さらに、いわゆる「メタボリックシンドローム」と呼ばれる状態になる。正常と比べると体重は増え、過食傾向が出る。大変なことだ。

腸内細菌がいてはじめて影響

最後に、この効果について、乳化剤が直接粘液に作用して破壊するのか調べている。

腸内細菌が全くいないネズミに乳化剤を飲ませて調べたところ、粘液が全く破壊されていなかった。乳化剤の効果というのは直接的に粘液を壊しているのではなく、腸内細菌に働きかけた結果として間接的に起こっていると明らかにしているのである。

腸内細菌の存在しないネズミでも腸の中に新たに腸内細菌叢を移植した途端、粘液の層が破壊されてくる。さらに、乳化剤だけを食べるといった方法ではなく、人間の食生活に合わせて乳化剤を普通の食品から取るような形にしても問題は起こっていた。

最後にディスカッションで、「20世紀の中盤からクローン病や潰瘍性大腸炎といった腸炎やメタボリックシンドロームが増えた一つの要因は、乳化剤を食品に添加するようになったからではないか」と結論している。

これは大変な警告だ。

どちらが最終勝者

たばこと同じで、因果関係を人間で証明していくのは時間がかかる。ただ、その気になれば、人で本当に問題が起こるかを調べることは可能ではないかと思う。人工甘味料や、今回の乳化剤の危険性を警告する研究は、「自分の体は一つのゲノムを共有する自らの細胞だけからできている」という思い込みに対する警告でもある。腸内細菌叢も体の一部だということが明らかになってきた。

今、私たちは謙虚かつ真剣にこの警告を受け止めることが必要だ。

警告を掲載したネイチャー誌は「社会派」とも見えたのだが、こうした印象を持った私自身が間違っているのだろう。警告するのが正常と考えるようになっている。

今、20世紀の遺産にしがみつこうとする勢力と、21世紀を見始めた勢力の戦いが始まっているように思う。ただ、どちらが最終勝者になるかは明らかだ。勝者に賭ける方が得すること間違いない。

文献情報

Chassaing B et al. Dietary emulsifiers impact the mouse gut microbiota promoting colitis and metabolic syndrome. Nature. Published online 25 February 2015.

http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature14232.html